遺産相続の相談を長崎・博多で活動するご家族のための相続相談室がお手伝い致します。

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お知らせ

「 早過ぎることはありません 」

自分はどうしたいのか、あらためてじっくり考えることからスタート します。わからない事は、当センターのような、専門スタッフがいる 機関に相談されることをおすすめします。

ステップ1
相続人の調査&相続関係図の作成
ご自身の戸籍謄本(出生から現在までの全ての戸籍謄本)と、推定相続人の戸籍謄本を取り、相続関係図を作成します。
ステップ2
財産の調査
プラスの財産とマイナスの財産を詳しく書き出し、自分の財産の全体像を把握
しましょう。
プラスの財産の例/預貯金、不動産、株式、債券、保険、自動車、貴金属
マイナスの財産の例/借金、保証
※預貯金は支店名まで、株式については預けている証券会社まで特定する必要があります。※保証については忘れがちなので必ず思い出しましょう。
ステップ3
分割プラン
財産の分け方を考えていきます。
ステップ4
相続税の計算など
プランを基に相続税額を計算したり、相続人に不平が出ないかなどを検討。
ステップ5
遺言の形式を決定
一般的には自筆証書遺言か公正証書遺言です。
ステップ6
内容の見直し
遺言や資産承継は、状況の変化に合わせて適宜見直す必要があります。
資産の変動(5年ごとを目安に) 推定相続人の変動(子の死亡等)
路線価、株価、資産の増減・構成の変化 法改正など

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